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かみ合わせ治療

かみ合わせの治療とは
どのような治療なのですか? 

上下の歯の凸凹がきれいに重なり合っていれば、かみ合わせに問題はないと思われがちですが、かみ合わせの良否は見た目だけではわかりません。歯のほかに「あごの関節」と「あごを動かす筋肉」が大きく関わっています。かみ合わせに問題があると無意識にズレを修正しようとする力が働き、筋肉や関節が疲労します。その状態が長く続くと首や肩のこり、こめかみの痛みなど全身の不調が現れると考えられます。あごの筋肉と関節が本来あるべきルールに従って、滑らかに動くように調節するのが、かみ合わせの治療です。治療のポイントは、顎関節が滑らかに動き、あごを動かす筋肉に緊張やこりが起こらない「かみ合わせ」を見つけること。

 

つまり、正しいかみ合わせの位置を見つけられるかどうかが、治療の鍵となります。本人にも見えない問題を明らかにするのがかみ合わせの治療であり、精度の高い検査と精密な加工技術の両方が必要です。

費用と期間について

わずかでも「かみ合わせ」が変化すると、歯の並びや歯肉がきれいに見えてもあごは傾きねじれます。首・肩のこり、頭痛、目の奥の痛み、耳づまり、かみにくさ・飲み込みにくさ、あごの関節の痛み、顔とくに口もとのゆがみなどの症状が出ることがあります。これはネットワークでつながった繊細な筋肉群が発するSOSなのです。同様の症状は歯列矯正後に起こることもあり注意が必要です。

費用と期間

01

かみ合わせ改善の第1段階では、あなたの筋電計の数値が低くなるような顎の位置を調べて「着脱式の装置」(治療用マウスガード)をつくります。装置を付けると(歯並びに隠された)あごの傾き・ねじれが解消し、影響先のつらい症状を改善できます。「かみ合わせ」の基礎は「あごの位置」なので、この段階では歯を削りません。つまり、歯を削ったり歯を入れたりする必要があれば、治療効果を事前に確認できるのです。効果は顔面筋にも及ぶため、(口まわりの)顔貌の対称性の回復も期待できます。
ここでの目標は、治療用マウスガードを用いて頭・あご・首・肩の筋肉およびあご関節のネットワークにアクセスし、つらい症状を改善することです。

マウスガード

第1段階の費用と期間

自由診療
38万5千円(3回分の精密な調整料を含みます) 
4回目以降の調整が必要な場合は別途2万2千円が毎回生じます。治療期間は3~6ヶ月程度、治療回数は3~6回程度です。治療後、違和感が発生することがあります。  

02

着脱式の装置を使って症状が改善した後、装置なしで生活していただくために、正しい顎の位置に向けて歯列矯正や歯の被せ物によって(第2段階の)治療をすることも可能です。
第2段階の費用と期間は、治療の方法や難易度により異なります。

歯列矯正


自由診療
歯に器具を装着して並びを変えます。
38.5万円~220万円 
治療期間は6ヶ月~2年程度、治療回数は月に1~2回です。治療後、違和感が発生することがあります

被せ物治療


自由診療
歯を削りセラミックなどで被せ物をします。
1本あたり15.4万円(本数によります)
治療期間は6ヶ月程度、1歯につき3回程度。まれに強くかむとセラミックスが欠けることがあります

症例
絡み合っ

痛みやコリの発現部位

痛みをともなう症状

(かみ合わせ、特に筋肉との関係が疑われる)

(40代女性)

顎関節の痛み(右)

顎関節の痛み(右側)

頸のこり(慢性)

首のこり(慢性)

肩のこり(慢性)

肩のこり(慢性)

頭痛(側頭筋の緊張による)

頭痛(側頭筋の緊張による)

顔面痛

顔面の痛み

(40代女性)

かみ合わせ改善による顔貌の変化

初診時

歯
歯

下顎が右にずれていた・・・なぜか?

どうすれば治るか

歯
歯
歯

左右反転済み

反転1.png

筋電図の波形から顎関節の障害の有無や首の筋肉群の機能障害の有無が判別できる。

Scan9

Scan10

グラフ
検査をする女性

TENS/50min.

グラフ

顎関節の圧迫を解除し、咀嚼筋群のバランスがとれた状態での

適切な下あごの位置(適切なつまり生理的なかみ合わせ)を決める。

グラフ
検査をする女性
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TENSをかける

Scan5のバイト

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あご関節の圧迫を解除し、咀嚼筋群のバランスがとれた状態での適切な下あごの位置(適切なつまり生理的なかみ合わせ)

アプライアンスとその機能的な要点とは

アプライアンス

マウスピース型アプライアンスとその機能的な要点

歯
歯
歯
歯
歯

​アプライアンスによる管理で、治療の方向性を確認する。顎関節の痛み、咀嚼筋群の痛みはほぼ解消した。

自由診療 費用38.5万円 治療期間3~6ヶ月 治療回数3ないし~6回 の前にマウスガードを使い症状の改善

20年来の耳閉感をかみ合わせ治療で解消

|55歳女性|

耳鼻科に行くが治っている気がしない。あごが原因と思い歯科医に相談したところ、歯がかみ合っていないためではといわれた。

将来嚥下が出来なくなるか心配で来院。

下あごの位置ずれを計測。

下あごのズレを修正してあごを安静位に導き、周辺の筋肉が安静に保たれるようにします。

マウスピースの一種であるオーソシスを使います。

安部井先生症例1

透明な樹脂で作られているので見えにくいかもしれませんが、下の歯の上に装着されています。
この装置を付けている間は下あごは下あご安静位で安定しています。
食事以外の時間は使用していただけたら短時間で効果があらわれます。

耳閉感は鼻と耳をつなぐ耳管という管が詰まったり開きっぱなしになったりすることでおこる症状ですが、いまだに有効な治療法はないようです。
耳管を閉じたり開いたりする筋肉がうまくはたらかなくなることが 大きな原因のひとつであると考えられています。
通常は唾を飲み込んだりするとその筋肉が同時に働いて耳管を開いたり閉じたりするのですがそれ機能しなくなっているのです。
それらの筋肉は下あごの位置を調整することで正常に機能するようこともあります。一般的に下のあごが後ろに下がっていると耳管が圧迫されて耳が詰まった感じになると言われています。

【自由診療】

  • 費  用:38.5万円

  • 治療期間:2ヶ月

  • 治療回数:3回  ※この治療では一時的に痛みが発生することがあります。

|19歳女性|

Q.

体調不良に悩んでいる。少しよくなることもるが繰り返し不良になる。
主な症状は、気分が悪くなる、立ちくらみ、浮遊感、偏頭痛、食欲がなくなる、疲れやすい。
他にも鼻水が喉に落ちる、耳に閉塞感を感じる。
最近、関節症が悪化。今日も気分が悪くなり、急に寒気がして何度か鳥肌がたつ。ひどくはないので我慢しているが、ずっと続いているのでかなり辛い。
かなりひどくなった時に2度病院に行ったが、その時は風邪と言われて風邪の薬を処方され、治ったか微妙な感じ。
健康診断は問題なし、貧血でもないと言われた。自律神経失調症と症状が結構似ていたが、どうなのか?
以前に起立性調節障害と診断されたことがあるが再発したのか。

Q&A

A.

体調不良の内容が、乗り物酔いのような不快感、浮遊感、めまい、立ち眩み、食欲不振、疲れやすさなど自律神経失調症によくみられる症状が見受けられます。
さらに、偏頭痛、耳の閉塞感とあご関節症が悪化していることを考えると、 顎関節症に随伴する体調不良であると判断 されます。
なぜこれらの不定愁訴が顎関節症とともに現れるかというと、共通の原因が背後にあるからです。
その原因とは何かというと、それは下のあごの位置のずれと異常です。
と言われてもにわかには納得しにくいかと思いますが顎関節症が下顎の位置の異常から発症することは疑いようのない事実です。
一方、自律神経失調症のような症状が下顎の位置の異常、とくに歯がかみ合った時の下顎位の微妙な位置と姿勢の傾き、ねじれ、ひずみなどと関連して発症するということも事実です。
そのような事実が明らかになったのは、顎の位置の狂いを正確に計測する機器が開発されたからです。
歯を咬み合わせる度に、下顎の位置が捩じられると顎関節、下顎の筋肉に大きく影響します。
顎に付着してい下る筋肉は咀嚼という非常にデリケートな運動を行っていますので、わずかな下顎の位置の狂いにも敏感に反応して緊張します。
咀嚼筋の緊張は下顎周辺の首筋や肩など頭頚部の筋肉をも緊張させて不快感から痛みへと発展します(肩こりや緊張性の頭痛など)。
それだけでなく、筋肉の緊張は自律神経の機能にも大きく影響して、交感神経と副交感神経のバランスを崩され、さまざまな不快症状の原因になります。
下顎の微妙な位置の変化を他覚的に精密に計測することが出来るようになったお陰で、位置の異常を診断して正常に戻す治療が可能になりました。
そのため、この体調不良が、噛み合わせによる下顎の位置の異常からきているのかどうかということは、下顎の位置を計測してみればすぐに分かります。
もし下顎の位置の異常が発見されれば治療は可能ですし、異常が発見されなかった場合にはは体調不良の原因は他にあるということになります。
顎関節症と筋肉症状、自律神経失調などの共通の 原因は下あごの位置の異常と深くかかわっているために下あごの位置の異常を正常に戻すことができればこれらの症状は同時に解決 します。

顎関節症に随伴する体調不良の治療

マウスガードを使い症状を改善します。

自由診療

38万5千円(3回分の精密な調整料を含みます) 

4回目以降の調整が必要な場合は別途2万2千円が毎回生じます。

治療期間は3~6ヶ月程度、治療回数は3ないし~6回程度です。

治療中、一時的に違和感が発生することがあります。

笑顔の女性
Beauty to begin with the teeth

インプラント治療

歯を失った箇所に人工の歯根(インプラント)を埋入し、歯を補う治療法です。

費用:38万5千円~44万円
治療期間:3か月~6か月
回数:3回~6回
インプラントの脱落のリスクがあります。

義歯治療

失った歯を補う治療の一つに入れ歯(義歯)があります。
部分的に歯を失った場合は部分入れ歯にて、すべての歯を失った場合は総入れ歯にて補います。

費用:38万5千円~110万円
治療期間:3か月~6か月
回数:1週間に1回程度
義歯の違和感による発話困難(しゃべりにくい)があります。

口元に手をあてている女性
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